海外生活

英語に自信がなかった私が、カナダのスターバックスで働いて学んだこと

私は2013年、ワーキングホリデーでカナダに滞在していた頃、英語に自信がなかったにもかかわらず、スターバックスで働くチャンスを得ることができました。

英語での接客や同僚とのやりとりに、正直、最初は不安だらけでした。

しかし、実際に自分の身を英語環境に置いたことで、たくさんのことを学び、成長することができました。

今回は、カナダのスターバックスで働いた経験を通して学んだこと、そして完璧な準備ができるまで待たずに挑戦することの大切さについてお話ししたいと思います。

実際にどのようにして仕事を見つけ、採用に至ったのかについては、こちらの記事で紹介しています。

英語環境で働くことへの期待と不安

カナダに渡ってわずか2か月後に、私はスターバックスで働くチャンスを得ました。

日本でもスターバックスで働いていた経験があり、ワーキングホリデーでもぜひ働いてみたいと思っていた私。

その願いが叶い、採用が決まったときは、うれしさで胸がいっぱいでした。

しかし、その一方で、英語で接客ができるのか、同僚たちとうまくコミュニケーションがとれるのか、不安もありました。

実際に働いて感じた英語の難しさ

ワーキングホリデーに向けて、英語の勉強には自分なりに学習に力を入れていました。

しかし、当時は今のように便利な英語学習アプリもなかったため、実際に英語を聞き取ったり、自分の力で話したりする力は、まだまだ足りていない状態でした。

最初は全く聞き取れなかった

実際にいざ仕事が始まってみると、英語が思うように聞き取れず、自分の英語力の低さを痛感しました。

周りのスタッフは、今まで聞いたことがないほどの速さで英語を話します。さらに忙しいカフェの朝は、スタッフ全員が目まぐるしいスピードで動いていました。

正直、当時の私は、慣れない環境への不安や恐怖で押しつぶされそうになっていました。

英語環境に身を置くことで得られた成長

それでも、毎日が刺激的で学びでもありました。

最初は本当に不安でしたが、自分を無理やり英語環境に身を置いたことで、少しづつですが英語も聞き取れるようにもなっていました。

すぐに結果を求めなくてもいい

当時は、英語が聞き取れないことや、思うように話せないことに、毎日のように落ち込んでいました。

それでも、日々仕事を続けるうちに、お客様や同僚たちともっと話せるようになりたい、という気持ちが少しづつ強くなっていきました。

今振り返ってみて、強く感じるのは、「話せるようになりたい」という気持ちそのものが、とても大切だったということです。

英語を話したり、聞き取ったりする力は、努力を重ねることですこしづつ伸びてきます。
ただ、すぐに結果が出るものではありません。

思うようにいかず、くじけそうになることがあっても、挑戦を続けることで、少しずつできることが増えてきます。

大切なのは、すぐに結果を求めるのではなく、焦らず学び続けることだと思います。

頑張る姿を見て、応援してくれる人がいる

仕事は語学学校とは違い、分からないことがあっても、ゆっくり説明してもらえる時間が十分にあるわけではありません。理解できないまま、仕事がどんどん進んでいくこともありました。

実際、私が十分に理解できていないことで、同僚を何度もイライラさせてしまったこともあったと思います。

それでも、誠実に仕事に向き合っていると、接客をサポートしてくれたり、分かりやすく説明してくれたりと、同僚たちにたくさん助けてもらいました。

どれだけ落ち込んだり、心が折れそうになったりすることがあっても、挑戦を続けることで、得られる学びはたくさんあると思います。

そして、一生懸命に頑張る姿を見て、応援してくれる人も現れるのではないでしょうか。

自信がつくのを待たずに挑戦してみる

もちろん、自分が納得できるまで学習を続け、自信がついてから挑戦することも大切です。

しかし、「当たって砕けろ」ということわざがあるように、完璧な自信がなくても、自分が挑戦したいと思ったタイミングで一歩踏み出してみることも、大切だと思います。

もし当時、英語に自信がつくまで待っていたら、私はカナダのスターバックスで働くことはなかったかもしれません。

実際に飛び込んだからこそ、自分の英語力の課題に気づき、周りの人に助けてもらいながら、成長することができました。

何かに挑戦するとき、最初から完璧である必要はありません。自信がないからこそ、実際に経験することで学べることもあるのだと思います。

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