私は以前、カナダのスターバックスで働いていた経験があります。
当時私の英語力は、TOEIC500点程度で、英語での接客もあまり自信がありませんでした。
それでも、毎日のようにお客様に注文を受けたり、何気ない会話を交わしたりしていくうちに、仕事でよく使う英語フレーズは自然と身に付いていくことを実感しました。
今回は、そんな私がカナダのカフェで働いていたときに、実際によく使っていた英語フレーズを10個紹介します。
カフェで働いてみたい方はもちろん、海外旅行や日常会話で使える表現を覚えたい方も、ぜひ参考にしてみてください。
- ①Hi, there! (こんにちは!)
- ②How are you today? (今日はお元気ですか?)
- ③What can I get for you today?(ご注文は何になさいますか?)
- ④ What size would you like?(サイズはどちらになさいますか?)
- ⑤For here or to go?(店内でお召し上がりですか? お持ち帰りですか?)
- ⑥Would you like anything else?(他にご注文はございますか?)
- ⑧Here you go!(どうぞ)
- ⑨Your total is $◯◯.(お会計は〇〇ドルです。)
- ⑩Have a good one!(良い1日を!)
- まとめ
①Hi, there! (こんにちは!)
お客様が来店されたときに、最初にかける挨拶のようなフレーズです。
「Hi, there!」はカジュアルで親しみやすい表現で、日本語の「こんにちは!」に近いニュアンスがあります。カフェなどで、お客様を迎え入れるときによく使われます。
②How are you today? (今日はお元気ですか?)
「Hi, there!」と挨拶を交わした後によく使うフレーズです。
私がカナダで生活していた時は、カフェなどの接客の場だけでなく、日常生活でも「How are you?」から会話が始まることがよくありました。
日本語では「お元気ですか?」という意味ですが、実際には挨拶の一つとして使われることも多く、相手の体調や気分を詳しく聞いているとは限りません。
同じような意味で、もう少しカジュアルな言い回しとしては、
「How’s it going?」(調子はどう?)や「How’s your day going?」(今日はどんな感じ?)
などがあります。
③What can I get for you today?(ご注文は何になさいますか?)
挨拶を交わしたあと、お客様に注文を聞く時によく使うフレーズです。
カフェなどの接客で使われる、親しみやすく自然な表現です。
日本語に直訳すると、「今日は何をお持ちしましょうか?」となりますが、日本語では少し不自然に感じるかもしれません。
英語では、注文を聞くときの定番フレーズの一つです。
別の言い方として、「What would you like today?」(本日は何になさいますか?) という表現も使えます。
④ What size would you like?(サイズはどちらになさいますか?)
ドリンクのサイズを尋ねる時に使う表現です。
もう少しカジュアルな言い方として、「What size?」(サイズは?)と短く尋ねることもあります。
ちなみに、スターバックスでは、Short(ショート)、Tall(トール)、Grande(グランデ)、Venti(ヴェンティ)と、独自のサイズ名が使われていることでも知られていますね。
⑤For here or to go?(店内でお召し上がりですか? お持ち帰りですか?)
カフェや、カウンターで注文するタイプのレストランなどでよく使われる表現です。
店内で食べるのか、テイクアウトするのかを確認するときの定番フレーズです。
より丁寧に尋ねたい場合は「Is that for here or to go?」という言い方もできます。
⑥Would you like anything else?(他にご注文はございますか?)
お客様の注文がすべて終わったかどうかを確認するときに使うフレーズです。
追加で注文したいものがないか尋ねる時に便利な表現です。
⑧Here you go!(どうぞ)
コーヒーや商品をお客様に渡す時に使う、自然でカジュアルな表現です。
カフェでの接客だけでなく、日常生活でも誰かに何かを手渡す場面でよく使われます。
日本語に直訳すると「どうぞ」という意味は少し想像しにくいかもしれませんが、何かを手渡すときに使う定番フレーズとして覚えておくと便利です。
⑨Your total is $◯◯.(お会計は〇〇ドルです。)
お客様に合計金額を伝える時に使う表現です。
もう少しカジュアルな表現として、「That’s $◯◯」(◯◯ドルになります)というシンプルな言い方もあります。
⑩Have a good one!(良い1日を!)
お客様を見送るときによく使われる、カジュアルな挨拶です。
「Have a good one!」の one は、この場合「day(一日)」を指すような表現です。
個人的には大好きなフレーズ。
他にもたくさんの言い回しがあり、「Have a great day!」や、「Have a wonderful day!」などと言ったりもします。
どれも「良い一日を!」という意味で、相手に気持ちよく帰ってもらいたいときに使える表現です。
まとめ
今回は、カフェの接客で使える英語フレーズを10個紹介しました。
私自信、カナダのスターバックスで働き始めた頃は、英語での接客に自信がなく、お客様のやり取りに戸惑うこともありました。
それでも毎日同じフレーズを使っていくうちに、少しずつ自然と英語が出てくるようになりました。
最初から全ての表現を覚えなくても大丈夫です。まずは気になるフレーズを一つでも覚えて、実際に使ってみることが大切だと思います。
今回紹介したフレーズは、カフェで働く時だけでなく、海外旅行や日常生活でも役立つ表現ばかりです。
ぜひ気軽に使ってみてくださいね!
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